こんにちは、歯科医師田村です。
節分も終わり心の鬼を追い出したところで、次なるイベントは「バレンタインデー」ですね。
聖なる気持ちで恋人や配偶者、いつもお世話になっている友人などに贈り物(主にチョコレート)を贈る日ですね。
聖なる気持ちであげるものですが、見返りの期待の大きさは人それぞれですね♪
さて、虎視眈々と海老で鯛を釣る狙いの私ですが、昨晩の夕食は鯛の干物でした。美味しかったです。
それはさておき、先日ネットアンケート調査で見たのですが「年齢と共にバレンタインの手作りお菓子のグレードが上昇している」という一文を見ました。
小学生の頃は溶かしたチョコを型枠に入れて固めただけ、ココアとバニラのクッキー生地を渦巻き状に成形して焼く、などから発展して、中高生の時にはガトーショコラを作る、トリュフを作ると進化しました。大学生の頃は(勉強ばかりしていたので!)あまり進化なく、社会人になってからはギュウヒでトリュフを包んだりして、「よくもこんな手がかかることが出来たな〜」という感じですね。
ちなみにチョコは日本が一番安くて美味しいと思います!
以前ガーナからの留学生の方に本場ガーナのチョコレートを頂いたことがありましたが、なんだかパサパサというか、まろやかさが足らないなと思いました。ヨーロッパのチョコは美味しいものも多いですが、値段が高いですよね。
ではここで一句、
「青春を やり直したい チョコっとな♪」
不発です・・・
もっと精進します・・・