こんにちは、受付の鎌田です。
以前、衛生士の久保さんが『噛む』ことの大切さをお話ししましたが、今日はそれに引き続き『噛まない子の特徴』についてお話します。
『噛まない』と言われる子は、3つのパターンに分類することができます。
・『よく噛まないで、飲み込むようにして食べがちの子』
口いっぱいに食べ物をほおばり、食事時間が短く、よくおかわりをするという食べ方に代表されます。子供を少し急がせすぎたり、離乳の完了が早い、親が一緒の食べないといった環境の特徴もみられます。
後、2つパターンがありますが次回、お話ししたいと思います。